「北海道胆振東部地震」の版間の差分

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[[ファイル:20190113 1182511450-2.png|thumb|震度分布図(紫→震度7・薄紫→震度6強・紅→震度6弱・橙→震度5強・黄→震度5弱)]]
 
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'''北海道胆振東部地震'''(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年([[平成]]30年)9月6日の午前3時過ぎに、[[日本]]の[[北海道]]で発生した、震度7の大地震。
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震源は北海道胆振地方中東部で、震源の深さは37 km、地震の規模は、M([[マグニチュード]])6.7である[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]
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'''北海道胆振東部地震'''(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年([[平成]]30年)9月6日に、[[日本]]の[[北海道]]で発生した、[[震度]]7の大地震。
  
この地震で、震源に近い北海道厚真町では、震度7の超猛烈な揺れを観測[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。その周辺の、むかわ町や安平町でも、震度6強の猛烈な揺れを観測した[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。[[札幌市]]の最大震度は6弱であったほか、北海道の玄関口である[[新千歳空港]]でも、震度6弱の超強烈な揺れであった[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。
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== 概要 ==
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2018年9月6日、午前3時過ぎ、突然、北海道を、最大震度7の大地震が直撃した。震源は北海道胆振地方中東部で、震源の深さは37 km、地震の規模は、M([[マグニチュード]])6.7である[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。
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この地震で、震源に近い北海道厚真町では、震度7の超猛烈な揺れを観測[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。その周辺でも、震度6強の猛烈な揺れを観測した[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。[[札幌市]]の最大震度は6弱であったほか、北海道の玄関口である[[新千歳空港]]でも、震度6弱の超強烈な揺れであった[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=9901267]。
  
 
日本国内において、震度7の揺れが記録されたのは、2016年の[[熊本地震]]以来、観測史上6回目[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php]。
 
日本国内において、震度7の揺れが記録されたのは、2016年の[[熊本地震]]以来、観測史上6回目[https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php]。
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この地震により、北海道石狩地方と胆振地方では、長周期地震動(階級4)を記録している[https://www.jma.go.jp/jma/press/1809/10b/kaisetsu201809101100.pdf]。
 
この地震により、北海道石狩地方と胆振地方では、長周期地震動(階級4)を記録している[https://www.jma.go.jp/jma/press/1809/10b/kaisetsu201809101100.pdf]。
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2019年8月28日 (水) 15:29時点における最新版

震度分布図(紫→震度7・薄紫→震度6強・紅→震度6弱・橙→震度5強・黄→震度5弱)
震度分布
特に顕著な被害の出た厚真町の位置(紫で表示)

北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年(平成30年)9月6日に、日本北海道で発生した、震度7の大地震。


概要[編集]

2018年9月6日、午前3時過ぎ、突然、北海道を、最大震度7の大地震が直撃した。震源は北海道胆振地方中東部で、震源の深さは37 km、地震の規模は、M(マグニチュード)6.7である[1]。 この地震で、震源に近い北海道厚真町では、震度7の超猛烈な揺れを観測[2]。その周辺でも、震度6強の猛烈な揺れを観測した[3]札幌市の最大震度は6弱であったほか、北海道の玄関口である新千歳空港でも、震度6弱の超強烈な揺れであった[4]

日本国内において、震度7の揺れが記録されたのは、2016年の熊本地震以来、観測史上6回目[5]

地震のメカニズムは、東北東-西南西に圧力軸を持つ、逆断層型の地殻内地震である[6]

この地震により、北海道石狩地方と胆振地方では、長周期地震動(階級4)を記録している[7]

各地の震度[編集]

震度6弱以上の市町村は以下の通り[8]

震度7

北海道(厚真町)

震度6強

北海道(むかわ町・安平町)

震度6弱

北海道(平取町・新千歳空港・日高町・札幌市)

被害[編集]

死者

42人

負傷者

762人(重傷者31人・軽傷者731人)

倒壊家屋

2032棟(全壊462棟・半壊1,570棟)

その他

震度7に直撃された厚真町では、約13㎢の崩壊面積となる、極めて大規模な土砂崩れが発生。そのほか、各地で液状化、停電、断水などが相次いぎ、交通機関などは大混乱に陥った。